診断・治療について | いしかわ脳とこころの診療所

うるま市石川 精神科・心療内科の診療所です

診断・治療について

あなたやご家族が
こんな症状で困っていませんか?

・もの忘れをする
・夜、思うように眠れない
・若い頃と性格が変わり、万引きなど悪いことをする
・幻が見える
・幻の声が聞こえる
・無気力で、何をしても面白くない
・気分が沈み、悲観的に考える
・気持ちが高ぶって、相手の迷惑を考えずに行動してしまう
・人混みや乗り物が怖く、不安で外出できない
・突然、不安のあまりパニックで死にそうになる
・そんなことはないのに、誰かに監視されている、笑われている、狙われているように感じる
・戸締りや火の始末を何度も確認せずにいられない
・汚れやウイルス、細菌などがひどく気になる

 当診療所では、認知症、不眠症、気分障害(うつ病・躁うつ病など)から神経症(パニック障害・ 強迫性障害など)、統合失調症まで、幅広く診療します。


診断・治療の流れ

①診断   

患者様の具体的な症状、お困りの状況について問診いたします。
必要に応じて血液検査や心理検査を受けていただきます。
認知症の精密検査を要する場合や、器質性精神障害が疑われる場合に、髄液検査(※下記参照)を提案することもあります。
CT検査やMRI検査、SPECT検査、脳波検査が必要な場合は、連携医療機関に検査を依頼します。
それらの結果をふまえ診断を行います。

②治療方針のご説明


診断結果および治療方針について詳しくご説明いたします。
お薬による治療、精神療法など、患者さま一人一人に合わせた治療法をご提案します。
入院治療が必要と判断した場合は、ご希望をお伺いした上で、入院治療施設をご紹介します。退院後、再度当院への通院も可能です。

③お薬が必要な場合


お薬には効果も副作用もあり、どちらも個人差が大きいです。
診療では、患者様の状態を見極め、ご相談しながら、お薬を最小限使用することにより副作用の軽減を目指します。
漠然とお薬の種類や量が増えていき、副作用で苦しむことがないよう心がけています。

治療内容や投薬内容について、疑問があればどんな些細なことでもご質問ください。

※髄液検査について
髄液検査は、脳や脊髄の病気の精密検査のひとつで、認知症の検査としても行われます。
一般的な認知症検査では、心理検査で記憶力や注意力などを調べ、頭部CT、MRI検査で脳の形や萎縮、脳梗塞の有無などをみます。しかし、認知症の種類や時期によっては脳の萎縮は現れません。
そこで有益な検査のひとつが髄液検査です。脳はゆし豆腐のように柔らかく、硬膜・くも膜という袋で包まれ、脳脊髄液という水で浸され、骨髄となって背中までつながっています。腰椎の間に針を刺すこと(=腰椎穿刺)で脳脊髄液を採取できます。 脳脊髄液に含まれるタンパク質や糖の量、細胞の数や形態を検査することで、脳やその周りの状態を調べることができます。
ただし、認知症診断で髄液の採取を行っている医療機関はわずかです。当診療所では、腰椎穿刺の経験豊富な麻酔科医が髄液検査に対応します。

TOPへ